PIC MAGの編集長になりました
編集長とか大仰に言ってますけどほぼライター私だけのメディアですw
合同会社SKY PICNICのオウンドマガジン「PIC MAG(ピクマグ)」を始めました。
「オウンドマガジン作るぞ!」と社長が言いだくせに、一向に記事を書いてくれないので、私が乗っとることにしました。
PIC MAGはクリエイターが作るマガジンです。
仕事のことだけでなく、それぞれが好きなことを発信します。個性が見えるマガジンです。
ということで、私は落語と時代劇への熱いパッションをブチまけています!みんな!見てくれ!!!!
このパッションを共有できる人が周囲にいないので、うっぷんを晴らすように書いてます。これがお仕事になるって幸せだなあ。
ちなみにロゴ、サイトデザインとイラスト、コーディングも担当してます。もうワイのサイトだな(と言って社長に圧をかけている)。
「太秦江戸酒場 〜幕末・夏祭り〜」に行ってきたよ!-江戸の夜遊びに大興奮の巻-
これ書いてるの4月なんですが...今更感ありますが2016年の8月に京都の映画村でおこなわれたイベントに行った時のことを書きます。また行きたいな!
8月の末、京都までプチ旅行に行ってきました。お目当ては「太秦江戸酒場〜幕末・夏祭り〜」。 Facebookはこちら。
まるで江戸時代にタイムトラベルしたような舞台の中で 京都の伝統芸能を心ゆくまで楽しみ、 美味しい京都のお酒や名店のお食事に舌鼓を打つ、大人の夏祭り。
提灯の明かりに照らされた雰囲気たっぷりの場内。 艶やかな三味線の音色に、湯気も香る居酒屋の軒先。 煌びやかな遊郭から一本入った裏通りをのぞけば にぎやかに杯を交わす浪人たちのニヤリと笑う顔。
今年は、ロマンあふれる幕末の雰囲気がテーマ。 侍や町娘たちに交じって、幕末の志士や新撰組の姿も。
夏の夜のこととて、中にはこの世のものではない 不思議に出くわすなんてこともあるかもしれません… そんなこんなで、さらに趣を増す、 太秦 江戸酒場~幕末・夏祭り~。
さぁ、お気に入りの着物や浴衣に着替えたら、 はるかな時をこえて江戸時代の京都へと旅してみませんか?
ロゴも写真も粋すぎる!こんなのデザインしてみたいな〜。
今日はこのサイコーに楽しかった日の様子をご紹介します。
一歩入ればその名の通り江戸の街。あつーいイメージの京都だけど、この日の夜はゆるい風が吹いていて丁度良い気温でした。風にはためく暖簾が趣ある。
事前購入した入場チケットは5,000円。入り口で場内の通貨「太秦小判」を買います。続けて小判3枚(1,500円)でお猪口を購入。これで、敷地内にたっくさんある日本酒を飲み放題できちゃう!もちろんお猪口は持ち帰りできるので、帰宅しても思い出に浸れます。
夜の江戸の街をてくてく。平成ってことを忘れるくらい、見渡す限り江戸です。 お店の看板、見てるだけで面白いよねー。こちらは紙問屋さん。
もちろん浴衣で行きました。(写真は仲良くしていただいている美人編集者さん!)
浪人BARから茶屋娘BARまで、各種の江戸BARが揃っています。
新撰組BARでは土方さんと松平容保公が女子たちの撮影に応じていました。近藤局長と沖田さんにお猪口を差し出すと、日本酒を注いでくれます。会津産のものを中心に種類豊富。 「土方さんは女性のお相手しなきゃいけないから...これだからイケメンは...」って言ってる沖田さんもイケメンでした(照)
外に出たら、突然、新撰組と浪人の戦いが始まった!
吉原大門をくぐると...
花魁がお酌をしてくれます!
ア〜レ〜体験wしそびれました...
(写真左)江戸の悪が集まってる浪人BARもあります。ガラが悪い浪人さん3人、喋ると優しかった。笑 絡んできたり、人生相談乗ってくれたり、刀で斬りつけて(くるふり)したり、サービス精神旺盛です。 (写真右)物憂げな花魁。絵になります。
丁半博打デビューも果たしました。よく時代劇で見るので、いつかやりたいと思ってたんです!!
丁半(ちょうはん)とはサイコロを使った賭博である。丁半では、偶数を丁(ちょう)、奇数を半(はん)と呼ぶ。茶碗ほどの大きさの笊(ざる)であるツボ(ツボ皿)[1]に入れて振られた二つのサイコロ(サイ)の出目の和が、丁(偶数)か、半(奇数)かを客が予想して賭ける。 (wikipedeiaより)
姉さんかっこいい〜!
京都の老舗がおいしいご飯も提供しています。
ちょんまげが湯葉売ってる♡
灯籠流しを見ながらひとやすみ。
下鴨茶寮の烏龍茶は電球に入ってる!おっしゃれー!味も見た目も◎。
開催時間は2時間半で、あっという間。ちょんまげ、浴衣、着物、茶屋娘たちに囲まれた江戸空間でした。来ている人みんな、現実を忘れて江戸の浮世に浸っている様子。それがとても気楽で、居心地よくて、まさにお江戸!って感じでした。 毎年開催しているから、来年も期待!
着物雑誌『月刊アレコレ』に掲載されました
着物雑誌『月刊アレコレ』の取材受けました。お恥ずかしやー!
発行者は、細野美也子さん。歴史など多方面から着物への精通ッぷりがもの凄く、コピーや企画、ディレクション、編集...と様々なスキルで着物業界を盛り上げている憧れの女性です。
普段私は細野さんに着付けをプライベートで教わっています(出版、ファッション関係の女子たちで習っていて毎回楽しい!)
着物をファッションとして楽しむこと、楽に来こなすことを学べて、着物という趣味が広がりました。
今回のアレコレの取材では、経歴や我が家の着物事情についてお話しさせていただきました。
アレコレは着物店または通販で購入できるそうです。 http://www.arecole.com
「本日、校了!」オープンして一ヶ月が経ちました
「本日、校了!」というWebマガジンを立ち上げて一ヶ月が経ちました。
「編集者の友達で集まってお喋りしてると、社外でやりたいこといっぱい沸いてくるんだ!それを実現できる場を作りたいから、サイト制作手伝って欲しい!」
とお誘いいただいたのがきっかけ。
ヒット作バンバン出してて、会社での仕事も忙しいでしょうに、そんな、そんなメラメラと意欲的で...!
なのに嫌味なく柔らかいというか、芯がスッと通ってる、憧れのキャリアを積んでるお姉さんたちに頼まれたら、やる、いや、やりたいに決まってるでしょう!!!
ってことで、サイトのデザインとプログラミングを担当しました。
私が普段執筆しているWebメディアさん達が、割と数字のこととかハウツーを共有してくださるので、そこらへんを踏まえて色々試していっています。
まあ、こまけえことは良いから、サイト見てね!濃いから!!
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サイトリリース直後、第一弾の連載は「ベターっと開脚」でおなじみの編集者・黒川精一さんインタビュー。
これがまた面白くてですね、全クリエイター必見です。
おかげさまでオープン日から「ビリギャル」の坪田信貴さん、「伝え方が9割」の佐々木圭一さん、「夢をかなえるゾウ」の水野敬也さん、日経BPの柳瀬博一さん、HONZ代表の成毛眞さんなどなど、もんのすごい大御所さんたちからシェアされました。
(当然PVも伸びまして、リリース直後にサクッと2万PV突破)
編集、ライター、クリエイターの方メインにシェアが広がりまして、そうだよね〜黒川さんの記事、どの職業でも活かせそうな名言ばかりだもんね〜とうなづきヘドバンしてました。
反響がとても嬉しかったので、今日のブログではそのシェアっぷりを公開します。
(「本日、校了!」メンバーは謙虚で、かつ大人なのでここらへんを自慢しませんが、私は勝手にがんがんやります。だって嬉しいんだもん〜)
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とんでもないメディアが誕生しました。
— タカトモ@編集長 (@takatomo1) 2017年1月23日
もちろん、「いい意味で」です。
4人の女子編集者(みんなヒットメーカー)が集まって、
「本日、校了!」というWebマガジンを立ち上げたのです。... https://t.co/wqIXM6S7W7
書籍の編集者が版元を超えて立ち上げたサイト「本日校了」。インタビューも勉強になる。今後こういう動きが増えていくといいなあ。超期待! https://t.co/QnirCzPbEL
— 竹村俊助@ダイヤモンド社 (@tshun423) 2017年1月22日
編集者じゃない人もぜひ。自分が「面白い」と感じることを、読んだ人がわかるよう丁寧に追ってときほぐしていく感じ。RT @rurikoikeda: 4人の編集者が心をこめてつくるWebマガジン「本日、校了!」というのたちあげてみましたよhttps://t.co/3UvkKkxGud
— ツレヅレハナコ (@turehana) 2017年1月23日
でもその作業こそ、まさに編集者が一番やりたいことだし、一番の特権だよね。「これ面白いよ!」って、みんなに紹介すること。
— ツレヅレハナコ (@turehana) 2017年1月23日
こんなに教えてもらっていいのだろうかと不安になるコンテンツ。拡散したい、でも自分の中に留めておきたい、という葛藤がある。でもやっぱり面白いから拡散します。
— 松岡厚志@ねこ102号にインタビュー記事 (@513MHz) 2017年2月1日
「自分がおもしろいと思っているものをつくると売れるのか問題」https://t.co/EWY6JQ6ii5
@rurikoikeda さっそくウェブを開いてみたら、本の中身も写真ありで紹介されていてこの本欲しい!ってなりました(°▽°)小さい子どもがいて本屋さんでゆっくり本を選べないので、とっても嬉しいし楽しいウェブマガジンになりそうです💕ありがとうございます😊
— 花 (@hanakopo) 2017年1月21日
かの開脚本の仕掛け人が手法を公開! これが大した内容なのだ。初回にして唸った。全編集者必読。
— 津原泰水 (@tsuharayasumi) 2017年1月22日
【ヒットメーカーに会ってみた!】 黒川精一さん第1回「一生懸命につくった本が売れない」っていう事態を減らす方法を教えてください! https://t.co/Pd7vXhIa3R
全ビジネス書著者必読!いや音読レベルの記事。
— 「1枚」ワークス浅田すぐる (@asada1204) 2017年1月22日
ずっと黒川さんの話を聴いてみたいと思っていたので、このページに出会った時の衝撃は計り知れません。
ちなみに今日のフルタチさんもビジネス書著者必見の内容でした。... https://t.co/TU4HpLm9ww
編集者だけじゃなく…小説家や漫画家志望の方も必読かも!ホントそうだよなぁ…と思えることがいっぱい。→【ヒットメーカーに会ってみた!】 黒川精一さん第1回「一生懸命につくった本が売れない」っていう事態を減らす方法を教えてください! https://t.co/vHK0Dw9rKB
— 河北壮平@講談社タイガ (@so__hei) 2017年1月29日
お洒落だし読みやすいな〜と思ってポチポチしていたら、デザインはフリークリエイターの戸田さん(@530E)でした。「読みやすいデザイン」ってイコール「おもてなす愛がたくさんたくさん詰まってる」ということだから、きっと居心地の良い愛のあふれるWebマガジンになるのだろうな。 https://t.co/Udv4VXhdef
— 古性 のち*京都 (@nocci_84) 2017年1月23日
「本日、校了」真摯な気持ちが伝わってくる良いサイトだなぁ。どんな仕事でも、手に取った人に喜んでもらえるために知恵を絞るということは同じ。週始めに元気もらえたな。今週も楽しくいこう
— とりめし (@pupuce55) 2017年1月23日
本日、校了!って名前も、トンボついてるサイトの見せ方もかわいい。
— たじま-デザイン/ディレクション/マーケ (@DesignHumore) 2017年1月24日
あざっす!!!!!(悦)
ブログ、メディアでもご紹介くださったみなさま、ありがとうございます〜!
良きサイト始動!主催者の一人、中野亜海さんはボクの『本棚にもルールがある』の担当で、若くてキャピキャピ系ミニスカでなぜか三味線の名取で、しかもまじに尊敬できる編集者。編集者の男女比は業界全体として50:50な感じだが、デキる編集者の男女比は40:60だと思う。ホントに女子編集者は一般に優秀。その経験から見ると、他の業界で女性を活用しないのはホントにバカなことだと思う。ともかく、その彼女たちが心をこめてつくるWebマガジンだというのだから、フォローして損はない。
新しいWebマガジン『本日、校了!』がオープンしました。立ち上げたのは、別々の会社に所属する実用書の編集者の方々。メディアには、実用書の著者や編集者へのインタビューが掲載されています。今後どんなメディアに変わっていくのか楽しみです。
(黒川精一さんの)インタビュー、全8回という連載になるようで、まだ"第1回「一生懸命につくった本が売れない」 っていう事態を減らす方法を教えてください!"しか読むことができませんが、すでに面白い!
「企画をハズさないためにはきちんとジャンルを知っておく必要がある」という話など、書籍に限ったことではなくどの業界の企画にも当てはまることだなあ、と頷かされること多し。 早く続きが読みたい。
他のコンテンツもコラムではなく会話形式の読み物になっていてついつい読んでしまいます。「ファッションの流行サイクルが3年周期」とかタメになった!
仕事の昼休みに閲覧するのが楽しみなサイトがまたひとつ増えました。
明日、月曜日から「また頑張ろう!」って気持ちになりますよ。
出版関係者ならば、のどから手が出るほどほしい情報をなんと、まあ、あっさりと(無料で)公開してしまっているのか?!
と、大げさでもなんでもなく、私が驚愕したサイトがあるんです。
それが、「本日校了(http://honjitsukoryo.com/)」。
すごーいすごーい!なにがすごいって、なんでもこのサイトは、普段は実用書を手がけている女性編集者4名とプロの写真家、デザイナーなどが出版社の枠を超えて結集し、「プライベート編集部」として運営しているそうなんです。
みなさん、仕事で受け持たれている書籍だけでも相当あるはずなのにこうして実務とは別のところで新たに発信していこうとされていて、もう、その根っこにあるのは、
本当に「伝える」ことが好きで、
それを発信していくことで「人の役に立ちたい!」という、あつーい気持ち以外のなにものでもない!
のでしょうね。
ああ、感服。
本の編集者さんがつくる原稿を間近で見られる、一緒に作れる環境。サイコーに勉強になってます。うふふ
言葉選び、構成、原稿マナー、何よりも好奇心というか制作マインドがね、もう凄いんです。
今後も更新をお楽しみに!
「大家の学校」始まりました
青木純さんが校長先生を務める「大家の学校」のロゴ・サイトデザイン、コーディングを担当させていただきました。
講師陣がとにかく豪華!メディアの向こう側の人たちが、赤裸々に講義してくださいます。
開校式ではとんとんチクチクさんによるケータリング、会場装飾が。
ロゴがかわいく使用されていて興奮しっぱなしでした。
大きな垂れ幕や
両手広げるくらい大きいくす玉。
お持ち帰りできるお土産は、お家の形。
おうちの形をしたガーランド!
サイトデザインに使用した黒板とロゴをフルで使用した紙コップ。
グッズ化の喜びってこんな感じなのかしらムフフってなりました。
このブログを書いてる時点で2限分、講義を受けたのですが、具体的な物件の育て方アドバイスがバンバン飛び出ていて脳みそフル回転です。
名言の数々、ネットに書けないのムズムズする(それほど赤裸々な講義です)。
来年はトダビューハイツ、満室を目指して実践スタートします。
ROOMBLOOMさんとLABRICOさんでワークショップしました
コラム連載でお世話になっているペイントブランドのROOMBLOOMさん
(サイトの「暮らしのはなし」ページにコラム掲載されてます)
とDIYツールとして大人気のLABRICOさん
がコラボでワークショップをするので共催しませんか?とのありがたーいお声がけをいただき...
2016年11月23日(水・祝)、ROOMBLOOM×LABRICO+戸田江美でワークショップしてきました。
前半は、私のセミナー(というか雑談)で大家としてやってきた賃貸DIYなどについてお話を。
後半は、ROOMBLOOMとLABRICOを使った収納棚2つを皆さんと作りました。
事前にどんな棚を作るかデザインを考えていきました。
1つは、青い夫婦の部屋に「見せるスリムな収納棚」。
・・・横が約40cmのスリムな棚です。有効ボードを設置して、フックを引っ掛けて見せる収納に。上の方には植物やアートなどを置いて飾れます。
もう1つは、ピンクの子供部屋に「成長に合わせて使えるお勉強棚」。
・・・下の段に絵本や教科書を収納します。上の板には黒板シートを貼ってお絵描きをしたり、宿題をリストアップしたり。ボーダー状にペイントすることでポップに仕上げてます。全体的に背を低めに作りました。
和気あいあいとした雰囲気の中楽しく過ごせました。素敵な参加者さんたちが集まったこと、RB・LABRICOスタッフさんのお人柄のおかげです。
私物や、製作した子供用の時間割を持って行って、レイアウトについてもちょっと言及させていただきました。
このワークショップのレポートは
にも掲載されています
「まいにち小鍋」イラスト・漫画担当しました
2016年11月18日ダイヤモンド社から発売の「まいにち小鍋」小田真規子(著)のイラスト、漫画を担当しました。
カバー、コラムのカラーイラスト、小扉のイラストや4コマ漫画、手書き文字など丸っと30~40点ほど、描かせていただいています。
表紙のイラストひとつ取っても、湯気の位置を数ミリ単位で調整したり...こだわって制作できて、その環境に恵まれたことにほんと、感謝です。
カバーを外しても小鍋がいるよ!
いつか書籍のお仕事を、と思っていたけど別段口に出さずぼんやりと過ごしていましたがw巡ってきました…嬉しい…
全世代向け心あたたまるものを、とのことで沢野ひとしさんのような味のある絵を目指しました。鉛筆書きです。
カラー部分は色鉛筆です。
大掛かりな印刷の仕事は初めてで、本刷りの現場も連れて行ってもらったのですが感動とびっくりの連続でした。
42inchより大きい紙にバンバン印刷されていくイラストたち…刷ったばかりで指につくインクを避けながらくるくる丸めて持ち帰り、作業場に貼りました。ふふふ
偶然にも私が初めて買った料理本が小田先生のものだったので、運命を感じてます。
クスッと笑える4コマ漫画、頑張りました。ラフそうに見えるイラストをなめてはアカン、と心底思いました...
「まいにち小鍋」の編集は、元LINE森川社長の「シンプルに考える」など、売れに売れているビジネス書を次々と手がけている敏腕編集・田中さん。かっこいい、尊敬できる仕事っぷりに惚れ惚れしてました。
どのレシピも美味しいし、材料をポンポン入れてあっためれば完成しちゃうので驚くほど簡単だと好評です。私もこのお仕事以降、毎週、小鍋してます。
全国の書店でお目見えしてると思うので、ぜひお手に取ってみください!